安藤製靴 赤SHUSHU 1ヶ月
1ヶ月じゃたいした変化もないので1枚だけ。バイク乗るときにだけ使ってます。
赤のような朱色のようなちょっとオレンジっぽいような不思議な色合いですね。
何色と言うべきなのかよくわかんないんですが、だんだんこの色合いが気に入ってきました。変化も楽しめそうです。
〜県境を股にかける男〜【神奈川ツーリング】
道の駅清川を出発地点に設定してみました。
山のなかのワインディングをまったり走る感じのコースです。
山梨県内に入って山中湖に近づくとだいぶ涼しいですね。
どうし〜山中湖に到達する道と、山中湖〜山北の間にある「山中湖小山線」が走っていて特に楽しかったです。
コミネのメッシュジャケットJK-119を買いました
フルメッシュの安いやつ。買ってみました。
私は寒がりなので7・8月以外はあまり使わないだろうと思い、まあ年に十回ほど着れれば十分だろうという価格帯で購入しました。9300円。
写真をまじえて本体をレビューしていきます。
続きを読む道の駅足柄・金太郎のふる里〜足柄峠〜道の駅山北
6月末頃オープン予定の、神奈川県内の新しい道の駅、「足柄・金太郎のふる里」。楽しみですね。ということで道の駅がオープンしたという体で足柄峠周辺までのショートツーリングのコースを巡ってみました。
道の駅足柄からは県道78号線で行くルートがおすすめされてますが、74号線のほうが走りやすくて涼しいかもしれません。
山の中に入ってしまえばとても涼しいです。本日路上の気温は30度弱ありましたが、山の中はメッシュじゃない春夏ジャケットでとても快適でした。
足柄峠から少しだけ静岡県内に入って、県道385号線「金太郎富士見ライン」で峠から降り、道の駅山北をゴールとしました。
山北からは丹沢湖方面に足を伸ばしてもいいかもしれませんね。
足柄峠の上り・下り
■上り・神奈川県内の78号線
かなりの坂でした。タイヤ痕がやたらあるところもあったんですが走り屋的な人も来てるんでしょうか……? 道は広く走りやすいです。坂がきついので、MT-25だと2速くらいで上がっていくシーンが多かったです。ワインディングはやや単調ですが、何度か急につづら折りみたいな登り方になる場面もあり、夜には走りたくないな〜と思いましたね。
■足柄峠からの眺望・休憩所
残念ながら雲で富士山は隠れていましたが眺めはよかったです。
峠周辺にあるスペースに駐車して、1分も登れば来ることができるので休憩がてらにおすすめです。
雰囲気あっていい場所でした。
■足柄峠からの下り・金太郎富士見ライン
神奈川県内の78号線より多分走っていて面白いと思います。富士山方面の眺望がときどき開けているのも良い感じ。車線自体は1車線の場所が多いのですが広さは問題ありません。名前がついてるだけあって上りも楽しそうな道だと感じました。
ゴルフ場の前を通り過ぎたりすると国道246方面に出て、鮎沢川にかかる橋などを眺めながら山北に向かうことになります。国道ですがけっこういい雰囲気の道でした。
道の駅がオープンしたらまた行ってみたいですね。
最後に愛車をやや遠景で。シート上に置いたメットがちょっと邪魔になってますね、すみません。このアングルから見るとノーマルマフラーも悪くないです。
湯河原〜椿ライン〜箱根スカイラウンジ【神奈川県内ルート1】
一応緊急事態宣言は解除されましたが、まだ県境をまたいだ移動は気後れしますね。
というわけで、神奈川県民なので神奈川県内だけで済む箱根近辺のルートのひとつです。
国道135号を外れる場所は若干わかりにくいです。「湯河原駅入口」の交差点を目印にしてください。
湯河原付近の千歳川沿い、ちょっと温泉街っぽい雰囲気の場所を抜けて、椿ラインに入っていきます。県道75号線です。脇道にあるオレンジラインは災害のため封鎖中でした。
目当ての椿ラインは楽しい道でした。道自体の眺めはそこまで良くもないですが、緑がいっぱいで登る距離自体もそこそこ長くてリフレッシュになります。涼しいです。
スカイラウンジからは同じ道を帰るもよし、芦ノ湖方面に行くもよし、湯河原パークウェイやターンパイク箱根などの有料道路もあります。
箱根の関所をこえると他県になるので要注意……なんて2020年になっても言ってるとは、江戸時代の人も思いもよらなかったでしょうね笑
MT-25で走った感想
MT-25に限った話ではないんですが、FIのエンジンの良さを感じました。キャブレーターだと1000mくらいまで登ると不調になりやすかったので。
MT-25だと3速くらいで登っていくのが良いですね。下りも3〜4速くらいが良いかも。とても快調にワインディングを楽しめます。ガッツリ回してキビキビ乗りたいという人は2速で勢いよく行くのがいいでしょう。
細かなターンがたくさんあるので250ccのバイクにはもってこいでした。道自体も車線がなくなるような場所はないので走りやすいです。
rendo gb001とその周辺と手抜きなシューケア用品紹介
バイクで出かけるのはまだまだ厳しい時勢ですね。
なので近所を少し走る以外はだいたい家にいます……。
というわけで自分の持ってる革靴をメンテがてら晒していく日記です。
いま一番気に入ってる靴。rendoというブランドのgb001という型番です。
とても履きやすくてかっこいいです。今度個別に記事を書くつもりです。
Lee x ASBeeの謎の革靴(笑
実売価格は7700円。激安。けど一応本革。なので、革靴メンテの基本を学ぶために買いました。今ではけっこう愛着も湧いて気に入ってます。
とても雑な靴で、雑な扱いでも平気な靴ですね。
つま先付近はヴィンテージ加工だそうで、色がいきなり濃くなったりしてます。柔らかくて履きやすい靴ですが、上のrendoと比べると革の表情がだいぶ安っぽいな〜と思います。
こちらは数年前に買った謎のスリッポン。ジャーナルスタンダード製らしいですがいろいろ謎です。あまり履いてなかったんですが、一応本革っぽいので革メンテをしつつサンダル代わりに履いてみようかなと思ってます。ビルケンシュトックみたいな。
さあ今日は月に一度の革靴メンテの日……!!
なんてちゃんとメンテできる人がどれくらいいるんでしょうね。
革靴メンテ、Youtubeとかの動画ではやってますが、自分は月に1回もやりたくないです笑
2〜3ヶ月に1回、季節ごとに1回やれれば十分なんじゃないの?と思いつつ記事を書いていきます。
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